一般職OLの徒然日記

某大手一般職OL。事務のお仕事のことや、一般職なら誰もが憧れる、結婚について書いています。

【一般職】給料高いって本当⁈一般職の給与事情

一般職のお給料っていくらなんだろう。高いって聞いたけど本当…⁇

これから就職する学生さんや、事務のお仕事への転職を考えてる方ならかなり気になると思います。

かといって社員さんに聞くわけにもいかないし、仲のいい人同士でも給与の話はしにくいですよね(^^;)

 

今回は一般職の給与について、本当のところをまとめていきます。

 

一般職給与の基本

まず私が年間でもらっている給与の内訳は

・月給

・ボーナス(年2回)

の2種類です。

 

会社の福利厚生によっては家賃のような補助金が入ることもありますが、一般職にはそういった補助は原則無いです。

初任給は15〜18万円が目安になります。ここから社会保険料等が差し引かれるため、実際に貰えるのは2〜3万引いた金額です。(これがいわゆる手取り)

ボーナスの額にもよりますが、年収は300〜400万程度になります。大手だとボーナスがしっかり出る傾向に。

ちなみに総合職の初任給はプラス2〜3万に設定されている場合が多いです。

 

 

一般職給与 3つの特徴

①昇給幅が狭い

一般職は昇給幅が非常に狭く、長年勤めても給与の変動があまりありません。年間数百円、よくて数千円の昇給です。

業務の幅が限られていることや、転勤がないことと引き換えに、基本給が安く昇給しにくい給与体系が設けられてています。

結婚後のサブ収入としては十分かもしれませんが、一人暮らしで生計を立てるなら余裕があるとはいえない給与レベルがずっと続きます。

年次があがるごとに総合職とはどんどん差がついていきます。

 

②仕事内容の割に安い

事務の仕事でこんなにもらえるなんて!と思うかもしれませんが、仕事の割に安月給です。今の一般職は「サポートだけ」「事務作業のみ」とはいえません。自分で考えて動く仕事もあるし、以前は総合職が担っていた仕事に入ることもあります。

一般職だからといって入社1年目からずっと同じ仕事を続けるわけでもありません。年数が経てばより責任の重い仕事や後輩の指導、部員の取りまとめを任されるようになっていきます。

給料は大して変わらないのに仕事内容だけがハードになり、割に合わないと感じてしまいがちです。

 

③給与での満足感を得にくい

総合職は営業成績に合わせて個人や部署に報奨金が出るケースがあります。しかし、一般職では原則そういった制度はありません。事務仕事は総合職のように目標(ノルマ)といったわかりやすい形で成績を管理されないからです。

そうすると、仕事の頑張りが給与には反映されず、給与面で満足感を得ることが難しくなります。

 

 

世間のイメージほど待遇は良くない

いかがでしたでしょうか。大手の一般職は就活でも人気の職種ですし、「高待遇」「下手な総合職より給料が高い」なんて書いているコラムも見かけました。

こういうことを書いてる人は、一般職=簡単な事務仕事、というイメージがあるのかもしれませんね。だから給与だけ見ると高待遇だと思うのでしょう。

たしかに決して安い給料ではないと思います。

世間のイメージする事務仕事よりも求められるスキルは高い、というのが働いてみた実感です。

 

 

 

給与に関してはマイナスな面ばかりになってしまいました…。

次は一般職の良いところも書いていきたいと思います。